民主党が圧勝した今回の衆議院選挙を終えて、しばらくはマスコミも熱が覚めやらぬ報道を続けるのでしょうが、日本では「ひとの噂も75日」と言われるように政治に対する盛り上がりや興味関心もやがては薄れ、やがては今のように政党や政治家に未来のビジョンを求める声も少なくなってくるのではないでしょうか。
そこに、本物の希望はあるのでしょうか?
この時代に生きる我々は皆、“先進”国と呼ばれた欧米諸国の進む方向へまい進し、第二次世界大戦に負けた後もモノ作りで世界No.1になり、資本主義社会における世界2位の経済大国にまで成長してきました。ところが、会社ではビジネスマンが鬱病になり、フリーターやニートが200万人を超え、定年退職後の自殺者数も増加し、年間自殺者は11年連続で3万人を超える日本。
この7月に失業率が過去最悪の5.7%に達しましたが、景気が回復しても失業者全員に仕事が行く見込みはありません。これから日本国内では人口は減る一方ですから内需は減少し、どこの企業もかつては“後進国”と呼んでいた新興国に活路を求めている実状があります。その為、景気が回復してきても労働者が必要なのは殆ど海外となり、日本人の仕事は減る一方と考えられています。
これから国内の雇用を創出し、失業者を救う為には、今までにない新しい産業が必要なのです。でも、そんな政策や提言をしている政党が今回あったでしょうか?
人々のニーズが“モノ”から“心”へシフトしている今の時代、多くの国民が望む価値を提供できている企業が果たしてどのぐらいあるのでしょう。
およそ10年前にIT革命があってIT産業が生まれたように、新しい産業を創出することができる認識革命が必要だと、我々はずっと言い続けてきました。
今の時代が求めている新しい産業とは、ストレスやプレッシャーにさらされて鬱になりそうな、パンパンな心をスッキリさせる脱ストレス産業に他なりません。これまでのエンターテインメント産業のように、その瞬間だけストレスを脱するタイプの産業も意味がありますが、ただ楽しいだけでなく、ストレスを生み出している根本的な原因(認識疾患)にアプローチし、根本原因から解決してゆけるのが認識産業・脱ストレス産業であり、まさに今の日本が求めて止まない産業です。
ストレスを忘れるのではなく、生み出す原因を根元から断ち切る―どこの国も開発してこなかった分野で新しい市場や産業を生み出す為のイノベーション(技術革新)、この認識革命を可能にする技術:5次元認識テクノロジーがNR JAPANにはあります。
心の秘密、無意識のメカニズムを明らかにし、あらゆる不安のない社会を実現する日本。
どこよりも先に不信・不安の暗闇を抜け、すべての個性が花開く場所。
真実な生き方の中に愛が充満して、人類が一つで結ばれる世界。
世界の最先端を行く日本から、そんな理想を現実にして、
新しい産業(ハートエコノミー)を世界に提唱していって欲しいのです。
この時代、日本に生まれ、生きている皆さん、どうか世界に希望を与える日本人になってください!


