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Noh Jesuコラム

2010.1.1 認識革命

新年、明けましておめでとうございます。

しかし今年ばかりは「おめでとう」という言葉とは裏腹に環境・政治・経済ともに暗雲の立ち込める一年が予測されています。

東洋の陰陽五行思想の観点では、2010年は天に硬い金、地に柔らかい木のエネルギーが満ち、硬い金属が柔らかい樹木を薙ぎ倒すように森羅万象が破壊をもたらす年とも言われています。

多くの経済紙でも景気の二番底が警戒され、円高がじわりじわりと中小企業の首を絞め、国家財政の破綻も懸念される中、景気が回復しても雇用が回復する目途は立たず、日本でも政治不信は強まる一方です。そんな最中、仮に北朝鮮が今年崩壊する事態となれば中国、韓国、ロシアが三つ巴の争いになることは避けられません。

このような時代に、日本が世界において果たすべき使命とは何でしょうか?

日本という国家は、世界に類を見ない偉業を、この近代歴史で2度も実現させた唯一の国家だと言っても過言ではありません。その偉業とは“文化文明のパラダイムシフト”です。

ひとつは明治維新。サムライが刀と己の身分を捨てる勝負をし、それまでの文化文明を切って、西洋の知識と技術を吸収し、欧米列強がアジアを支配せんとする中で、自らの伝統や文化のパラダイムを変化させる偉業を成し遂げ、アジアを目覚めさせることに成功しました。

ひとつは戦後復興。天皇を中心に国民が一致団結した第二次世界大戦の敗北を受け、潔くそれまでの考え方や価値観もすべて放棄して、かつての敵に学び、モノづくりで世界一になることで、戦場ではなく市場で勝利するアジアの奇跡を体現しています。

この2つのパラダイムシフトのおかげで黄色人種が白人の奴隷となることを防ぎ、数多のアジア諸国の独立を促してきたことは疑いようもありません。

観方を変えてみれば、モノづくりで負けた米国が勝負の土俵を変えようと金融産業に走り、その結果として今日のリーマンショックや世界不況を生み出した遠因にもなっているのです。

日本はプライドを持つべきです。日本が責任も持つべきです。

米国を金融に走らせた責任を忘れ、共に歩んできたパートナーを裏切って覇権を中国へ渡し、中国の経済植民地となる生き方を選択するのが、心から誇ることのできる生き方なのでしょうか?

この世界は、日本にしか救うことのできない危機を迎えています。
今の時代、日本にしか実現することのできない真の変化があります。

それは“認識の変化”です。

2010年に日本から始まるパラダイムシフト「認識革命」、
それはこれまでの人類歴史を塗り替える真の変化を生む革命となります。

今の私たちにとって、真に変化が必要なのは自身と人生に関する認識です。

その昔、釈迦は人生を四苦八苦と定義し、その原因はエゴにあるから解決策として無我になることを勧めました。老子は人生は戦場であると考え、目立つと戦の道具にされるから無為自然で生きる道を勧め、マルクスは貧富の格差が激しい世の中で、その原因を貴族などの上流階級に求め、草の根で組織をネットワークすることに解決策を見出し、イエスは残酷で悲惨な人生を生きる為に、愛を通じて神とひとつになる道を唱えました。近年の成功プログラムでは、市場の生存競争にさらされた人生で成功・幸せを獲得する為に、過去の成功者のやり方・思い方を真似することを解決策として提示しています。

どの道を辿っても、未だ明確になっていない答えが2つあります。

ひとつは、人間はどこから、どのような方法で生まれ、なぜ、今ここに居るのか?を説明できる宇宙論。ひとつは、人間はどんな方法で、どこへ向かって、なぜ行かなければならないのか?を明確にする人生論。

「認識革命」はこの宇宙論(すべての存在の在り方)と人生論に明確な答えを示します。

前述の先人達は、各々に人生論を諭すことに一生を費やしてこられました。しかし人間とは何なのか、考え・生命・物質はどこからどのように生まれてきたのか、この宇宙の成り立ちから現在の自分までを繋げて説明することができる宇宙論を、明確な論理とイメージで学問体系化して説明できた人は1人も居ません。

究極の悟り、真の悟りを得た私は、東洋の悟りと西洋の悟り(最終理論)の世界をつなげ、その宇宙論を説明することができる学問をHITOTSU学として創り、スペシャルセミナーを通じて4日間で伝達しています。

真理の観点からは、人生とは4次元錯覚世界の屈辱であると定義し、そう観させている原因は人間の脳と五感覚にある、としています。この解決策として、1人1人の認識を次元上昇させる5次元集団知性体CSM企業を提示しています。
※CSM企業(Corporate Social Mission 企業)

先月のコラム「真理が一般常識になる時代」でも述べたように、この叡智を誰もが当たり前のものとして理解できる社会を創り、悟った人間同士が集まって新しい文化文明を創っていく世の中を実現させる為に、14年間ずっと一貫してこの事実を伝え続けているのです。

人間と人間の宇宙に関する過去のイメージを斬って、まったく新しい観方に変化することが、日本が今なすべき真のパラダイムシフトであり、未熟さえも愛する“もののあわれ”を感ずることができる「わび・さび美学」を育んできた日本人だからこそ、どの民族よりも先駆けて理解し、世界へ向けて「日本から始まる認識革命」を体現することができるのです。

イギリスの産業革命、アメリカのIT革命に続く、大きな世界的変化の波をこの日本から始まる認識革命で共に興していく、壮大なお祭りにあなたも参加してみませんか?

そのお祭りの名は、JAPAN MISSION PROJECT

皆様のご参加を心から待ち望んでおります。

 

暗雲立ち込める2010年、暗闇は恨み・憎み・妬むだけでは解決できません。
暗闇は、光が生まれたときにだけ消えていくのです。

みなさん1人1人が光となって、1億3,000万の全日本、そして68億の全人類を希望溢れる未来へ導いてゆく姿を確信しています。

日本から始まる「認識革命」を通して、人類を目覚めさせる憧れの生き方、JAPAN DREAMを共に創建してゆきましょう。

NohJesu




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