

コペルニクス、ニュートン、アインシュタイン以来の大発見!?
「悟り」を科学化した一冊!
発売当初から反響をいただき、
紀伊國屋書店など、各種売上にもランクイン。
今、注目の1冊です!


サイエンス部門 売上第1位
社会学、数学の本 売上第1位
人文・思想・社会 売上第1位
社会学、哲学・思想 売上第1位
サイエンス部門 売上第1位
社会学、数学の本 売上第1位
人文・思想・社会 売上第1位
社会学、哲学・思想 売上第1位
前評判が良かったので買ってみました。
心理学は勉強したことがありましたが、数学式と人の心が関係があるように
書かれており、はじめはびっくりしましたが、
読み進めていくうちに希望がもてることが書いてあるなとわくわくしました。(30代・女性)
前半のお話に引き込まれました。
時々、人に怒ってしまって後悔することがありますが、
この著者の方も感情豊かなタイプのようです(笑)会社の人にも、勉強に読んでもらいたいと思いました。
(50代・男性)
タイトルが斬新で面白そうだったので買ってみました。
奥が深いことが書いてありますが、
いろんな事例を使って説明がしてあるのでまた何度か読んでいけたらいいなと思った。(20代・男性)


対談形式で読みやすい
この本は、主に著者と質問者の対話形式でストーリーが展開していきます。
質問者の問いに対しての噛み砕いた表現や丁寧な解説が随所に織り込まれており、読みやすいと好評です。



“悟り”を科学化。
論理とイメージを用いての解説。
俗にいう歴史上の覚者たちの発見と発明は、私たちの毎日のなかに、いたるところで恩恵をもたらしてくれているのではないでしょうか。
ビジネス書などでも取り上げられる「マインドフルネス」の活用などには、本書で主張される「本当に正しいものの観方は」といった切り口が、かなり重要なファクターとなるはずです。



宇宙一美しい奇跡の数式
文末の解説では、物理学のひも理論を補う万物理論として、本書のところどころで触れられている「0=∞=1」についてひも解いてゆきます。
一見、生活や人生には直接関係なさそうに見える“数式”が、
この本を読み進めていくうちに、ひょっとしたら私と何かの関係があって、とても良い変化をくれるきっかけになるかもしれない!?
そう思わせてくれる、清涼感があると好評です。

人生の絶望の底、自殺一歩手前のあの時に発見した、0=∞=1の、真実の世界。
人間の本当の素晴らしさ、自分の本当の素晴らしさに歓喜で打ち震えたあの日。
そして伝え始めた、この宇宙の根源に隠れた、たったひとつの「無の仕組み」。
その内容を今このような形で、日本の皆さんに読んで頂けることに、
心の奥深くから感謝いたします。
日本から、全世界へと、人間の尊厳の花が咲き誇りますように。


ノ・ジェス Noh Jesu
日本人の妻と日本国籍の娘、韓国国籍の息子の4人家族。人工知能が人類の知能を超え、人間の存在意義が問われ、雇用問題が到来することを20年前から予測し、その世界的危機をチャンスに反転させる唯一の突破口を日本の底力に見出す。韓国人でありながら、国際社会をリードする日本の可能性を20年間一貫して語り続ける時代の異端児。