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これまでの常識や
幸せ・成功のモデルが
揺らいでいる

これまでの常識や幸せ・成功のモデルが揺らいでいる

2020年早々、世界は瞬く間に未曽有の新型コロナウイルス感染症パンデミックに陥りました。それは、私たち人類にとってライフスタイルの変化を余儀なくされるほど、健康だけでなく経済や精神など多方面に甚大な影響を及ぼしましたが、今も収束の兆しは見えません。

さらに、物価上昇と景気後退が同時進行する世界規模のスタグフレーション、AIが人間を凌駕するシンギュラリティ、環境破壊による気候変動、ロシアのウクライナ軍事侵攻など、現代社会は、抜本的解決策を見いだせない課題や問題でいっぱいです。

そんな社会で生きていると、先が見えない不安や焦り、多様化する価値観による人間関係の悩み、言い知れぬ孤独感など内面的な課題を持ちやすくなるのは当然のこと。でも、それを個人的な弱さとして隠し、多忙な日々の生活に没頭することで、本当に解決、解消すべきことをなおざりにしてしまう人も少なくありません。

これまでの常識や幸せ・成功のモデルが揺らいでいる今、これから私たち人類は、何を基準に生きればいいのでしょう。
誰もが尊厳を持ち、自らの可能性を最大限発揮できる、愛と信頼に溢れたWin-Win,All-Winの社会の実現には何が必要なのでしょう。

問題解決のカギは「真の問題」発見

問題解決のカギは「真の問題」発見

問題を解決したいなら、解決策を見つけるよりも先にすべきこと。
それは、「真の問題」の発見です。

「地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、55分を問題の定義に使い、5分を解決策の策定に使うだろう」
これは、アインシュタインが残したと言われる名言のうちの1つですが、根本問題の発見の重要性を説いています。

問題の定義を誤れば、解決策も誤ってしまいます。問題を掘り下げ、真の問題を発見することは、正しく問題を解決するための重要なプロセスなのです。

では、私たち人類を取り巻くあらゆる問題の根本である「真の問題」とはいったい何なのでしょう。

人類の
現在地は
迷子の子ネコ

真の問題を見つけやすくするために、たくさんの問題であふれる現実世界を一つの箱としてイメージし、その始まり(α)と終わり(ω)を探ってみると…

この箱は、そもそもどこからどのように、ここへ来たのでしょう。[宇宙論]
これからどのような目的で、どこへ行こうとしているのでしょう。[人生論]

誰もこの答えを知りません。

まるで、童謡「犬のおまわりさん」に出てくる迷子の子ネコちゃん状態です。
名前(自分とは何か)を聞いても、誰もわからない。
おウチ(どこから来て、どこに行くのか)を聞いても、誰もわからない。

「宇宙とは何か、人間とは何か、自分とは何か、どこから来て、どこへ行くのか」
この本質的な質問に答えを出せないまま、現実世界という箱に閉ざされて生きている、それが私たち人類の現在地。
迷子な現在地だから、真の尊厳、自由、愛、主体性、自発性、能動性を発揮できず、いつも自信がなく不安状態なのです。

人類の現在地は迷子の子ネコ

迷子状態でストレスの限界

もちろん、これまでも人類は、宇宙論や人生論についての答えを得るために、宗教、哲学、数学、科学、芸術など、あらゆる分野から探究を重ねてきました。また人生論を追求することで、政治、経済、教育、倫理、道徳などを発展させてきました。

でも、どのアプローチにおいても、宇宙論や人生論についての明確な答えには辿りつけていません。

それでも生きていくために皆精いっぱいに我慢し、相手に合わせ、その場に適した役を演じ、社会の秩序を築いてきた結果が今の社会。
だから現代人の心はストレスいっぱいです。
「もう誰の話も聞きたくない!何もやりたくない!」という切実な無意識からの叫びが、鬱、自殺、いじめ、差別、虐待、殺人、戦争、少子高齢化、貧富の格差、環境問題などの様々な課題として表象化、顕在化しているのです。

真の問題は
「言語」だった

では、問題だらけの現実社会で迷子状態の私たちになってしまった原因である「真の問題」とは何でしょう。

それは、「言語」だったのです。

人は「言語」を使って物事を認識します。
現在にいたるまで人類が使っている言語は、約7万年前に原始人が動物との戦いに勝つために生み出した言語。この言語は、「存在(主語S)が動く(述語Ⅴ)」ことを表現するのが得意で、「存在が“有る”」ことを大前提としています。

ケーキがケーキではないものから作られるように、存在も存在ではないところから生まれます。人類は、存在がどこからどのような仕組みで生まれたのか、どこへ行くのかと宇宙論や人生論の答えを知りたいのに、「存在が“有る”」ことを大前提とした言語を使い思考していたため、答えである「存在が“無い”」境地に辿りつけなかったのです。

言語という、人類が自らつくった道具によって足を引っ張られるとは、たいへんな盲点でした。

0=∞=1の発見と新言語の提案

0=∞=1の発見と新言語の提案

1996年、Noh Jesu(ノ ジェス)は自殺衝動であふれる絶望の中、福岡で宇宙すべての存在の出発(根源)であり、創造や変化の仕組みでもある脳の機能が一切働いていない純度100%の心の動きのパターン「0=∞=1」を発見しました。つまり、おウチを見つけたのです。
これにより、迷子の原因、つまり今まで人間が純度100%の心の動きのパターン0=∞=1と出会えなかった原因が、「存在が“有る”」ことが大前提の言語にあったことを突き止めました。

さらに、今までの言語の限界を補う新しい言語を定義し、認識技術nTechとして体系化。
脳の機能と心の機能を完全に分解・分離することができ、誰もが純度100%の心の動きのパターン0=∞=1と出会い、応用したり活用したりすることができるようになりました。
また、心とエネルギーと物質の関係など、現在の学問では解決や整理が難しいとされる様々なことも解明できるようになりました。

認識技術nTechでは、今までの言語を「存在(S)が動く(V)」ことを表現するSVアナログ言語、新しい言語を「動きが存在させる」ことを表現する1-5-1デジタル言語と名づけました。

言語革命で
尊厳あふれる
社会を

言語革命で尊厳あふれる社会を

16世紀、天動説から地動説へとパラダイムが転換し、神を中心概念としていた宗教の時代から、力を中心概念とする科学の時代へとプレートチェンジが起こりました。やがて、科学は量子力学を生み出し、存在の実在性を否定しました。
「存在することが当たり前」の天動説と地動説の時代から、「存在することが不可能」な心動説の時代へと、いま、大きくプレートが変わろうとしています。

新しいプレートである心動説の中心概念は「言語」です。
存在が動く「SVアナログ言語」から、動きが存在させる「1-5-1デジタル言語」へのコペルニクス的転回によって起こる認識の大革命は、先の見えない様々な課題に終止符を打ち、誰もが純度100%の心そのもので無限の可能性を発揮して生きられ、心と心がつながり尊厳あふれる社会を実現します。

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