2014.01.09 コラム

2014年、教育文化強国日本の創建へ

新年、明けましておめでとうございます。
2014年、甲午年の新しい太陽が昇りました。天のエネルギーが甲、地のエネルギーが午で、五行エネルギーでは「木」と「火」です。これは巨大な「火」のマグマが天に向かい、巨大な「木」が根を降ろす形勢ですから、天の「木」のエネルギーが地の「火」を燃え上がるように応援してくれれば、最高の相生効果をもたらす可能性があります。

では、2014年の観術のビジョンをご紹介したいと思います。

2500年前に起きた釈迦、老子、孔子、ソクラテス、プラトン時代の第一の知識爆発と、ニュートン、デカルト、アダムスミスなどが活躍した第二の知識爆発に続く、第三の知識爆発を21世紀のこの時代に起こしながら、世界ルネッサンスを主導する日本文明のことを、観術ではエネルギー生命体として「富士山の飛龍」と表現しています。日本の島の形は、男の龍と女の龍の2匹が完全合一したエネルギー形態になっているとみているからです。
私は、富士山の飛龍が深い深い夢の中で眠っている状態から目覚めさせるために、1996年6月1日を出発に、「侍の悟り」と呼んでいる観術を活用した「観術21年プロジェクト」を打ち立てました。そしてこれまで18年間、日本の仲間とともに飛龍昇天を起こす勝負をしてきました。
7年‐7年‐7年の3ラウンドの21年プロジェクト中で、最後の7年の頭が2010年6月1日~2011年5月31日でした。この期間は、眠っている飛龍を目覚めさせるショック入れ勝負が始まり、「始まる!JAPAN DREAM時代」と題して、日本全国で1000人規模の講演会を開催しました。

最後の7年の勝負を、植物の成長過程(根・茎・葉・花・実・種・スキマ)、及び陰陽五行とつなげて富士山の飛龍の目覚めのプロセスとして表すと、次のようになります。

2010年6月1日~2011年(辛卯・金木)5月31日
飛龍にショック入れ

目に見えない陰

2011年6月1日~2012年(壬辰・水土)5月31日
飛龍が熟眠から仮眠状態へ

2012年6月1日~2013年(癸巳・水火)5月31日
飛龍が目覚め意識を回復(エンジン)


2013年6月1日~2014年(甲午・木火)5月31日
飛龍がパッと目を開ける(大爆発)

目に見える陽

2014年6月1日~2015年(乙未・木土)5月31日
飛龍が動き出す

2015年6月1日~2016年(丙申・火金)5月31日
飛龍昇天


スキマ

2016年6月1日~2017年(丁酉・火金)5月31日
世界統合の方向性へ

2014年は、飛龍が目を開ける年になります。天のエネルギーが巨大な「木」で、地のエネルギーが巨大な「火」ですから、木のエネルギーの強烈なバックアップで火が燃え上がる運勢です。まるで富士山が大爆発を起こすかのような勢いの年になるでしょう。
この勢いに乗って、2014年は日本国民の誰もが目に見えてわかる形の強烈な勝負の年にしようとしています。日本文明の底力の大爆発、すなわち意識大革命であり教育サービス産業の大ブームを起こしていく起爆剤の年にしようとしているのです。

今日本が目覚めないで、いつ目覚めるのでしょうか。
多くの日本人は当たり前すぎて気づいていませんが、心の感覚が他のどの文化よりもトレーニングされているのが日本の文化です。繊細さ、忍耐強さ、わびさび美学、八百万の心、気配り、思いやり、おもてなし、間の文化など、日本の文化文明には世界で類を見ない人類の財産がたくさん眠っているのです。

欧米はリーダーシップも取れないくらい大変な状態だからこそ、逆に今アジアが目覚めやすい時です。だからこそ、日本の良さを発揮できる絶好のチャンスであるこのタイミングを逃してほしくない、という切迫した想いが強くあります。
今、勇気ある日本の若者たちが、「Dream和プロジェクト」を立ち上げ、未来を切り開いていく教育革命を起こそうと立ち上がっています。昨年末12月15日、彼らは世界初の「尊厳宣言」を福岡で行いました。今までの教育、経済、政治、社会システムではない、全く新しいプレートを自らの手で創っていこうとしているのです。そんな日本の若者たちをぜひ応援してください。若者たちのチャレンジマインドを育てない限り、アジアは欧米の真似で終わってしまうでしょう。
そして、日本の良さを具現化できる観術のコンテンツを、ぜひ一人でも多くの方に知ってほしいと思っています。現在東京と福岡にて、認識技術完成感謝キャンペーンの「ワクワク観術セミナー」という4日間のプログラムを通して無料でお伝えしているので、関心のある方はぜひご活用ください。
「教育文化強国日本」の創建に方向性が定まり、日本オリジナルのソフトパワーの大爆発が始まる2014年を期待しています。

Noh Jesu