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2014.10.09

尊厳の危機を解決する認識OSと教育革命

世界で最もお金儲けに成功した人といえば、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏を挙げることができるでしょう。

ご存じのとおり、彼はパーソナルコンピュータを起動させるソフトウェアであるオペレーティングシステム(OS)を開発し、その商品をバージョンアップさせながら販売することに成功して、世界一の巨万の富を築きました。

マイクロソフト社のOSは、パソコン画面のオンオフ状態をつくり、オン状態の画面の中に多様な存在を存在させ、その存在の変化・運動・移動を成り立つようにしたといえます。

NR JAPANは、認識オペレーティングシステムを開発し、認識商品を販売する企業です。

その認識OSは、人間と人間が見ている宇宙自然を立体コンピュータ画面としてとらえ、その宇宙自然の画面のオンオフと、オン状態の多様な存在の変化・運動・移動を、シンプルなデジタルの動きのパターンで認識する認識技術(観術)を指します。

今まで人類は、脳、すなわち5感覚の体感覚によって、すべての情報知識をつくり、共有してきました。5感覚脳のクラウドは、蛇やカエルや犬など動物の5感覚には勝てましたが、ロボットの5感覚に負けてしまうとしたら、それは人類の大きな危機ではないでしょうか。

来年から19万8000円の家庭用ロボットが販売されます。

ロボットは全世界のロボットとクラウドでつながり、一つのロボットが習得した機能を他のすべてのロボットが簡単に習得してしまう時代になります。

人間の5感覚より優れたロボットたちが溢れる時代に、人間の尊厳はどのように守ることができるのでしょうか。

NR JAPANは、その尊厳の危機を解決するために、イメージ言語を使って体の5感覚のクラウドを次元上昇させ、心感覚ですべての情報知識を再構築する教育革命を実践しています。

そして、「自分」と「自分の認識する宇宙」が「有る」のが当たり前のモノの時代から、「自分」と「自分の認識する宇宙」は立体画面にすぎず、「無い」のが当たり前の心の時代へ移行させようとしています。

真実には、心しかありません。

その絶対真実世界「1」から相対世界(現実)「2」が生まれる仕組み、すなわち「無」から「有」が生まれる仕組み、境界線がない世界から境界線が生まれる仕組み、認識不可能な世界から認識可能な世界が生まれる仕組みを説明できるイメージ言語の発明があったからこそ、「自分も無い、宇宙も無い」のが当たり前の時代になると確信しています。

そうなれば、既存のすべての情報知識を再編集する必要があります。それは学問の大統合につながり、人類の集団知性を飛躍的に次元上昇させるでしょう。

これからの心の時代は、なぜ生きるのかという生きる根拠や、生きる上でのあらゆる意思決定の根拠となる基準が、体感覚から心感覚へ変わっていきます。

その新しい生き方を案内する観術、イメージ言語、そこからつくられる集団知性体、尊厳City、尊厳社会に、一人でも多くの方が関心を持っていただければ幸いです。

Noh Jesu