2026.08.01 コラム

31年間の歩みに懸けた想い

私は1963年7月22日に、この身体をいただいて生まれました。

そして今、63歳の7月22日を前にして、自分の身体を脱ぎ、身体がなくなっていくかもしれない覚悟をもって、このメッセージを残しています。

もし、これが私にとって最後の発信になるとしても、31年間、私がどんな想いで JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLE を歩んできたのか。その記録を、今ここに残しておきたいと思います。

私の問いの出発点は、6歳のときにありました。

ある真夜中、母と一緒に親族の家へ向かうため、懐中電灯の光を頼りに山道を越えていたときのことです。真っ暗闇の中で、懐中電灯の光がとても神秘的で、神聖に見えました。

この光は、どうやって生まれるのか。

どうやって走っていくのか。

最後は、どうなるのか。

そう思って母に質問したとき、母は「いい質問だから、あなたが必ず答えを探しなさい」と言ってくれました。

その言葉から、私の人生の問いが始まりました。

太陽を見るたびに、太陽の内では何が、なぜ、どのように動いているから、あれほどの光が飛んでくるのかを知りたいと思いました。

外に現れているものではなく、その内が知りたい。

石を見ても、水を見ても、草を見ても、内がどうなっているのかを知りたい。

そして、内と外の境界線は、なぜ生まれるのかを知りたい。

その問いが、私の人生を貫いてきました。

韓国で武術を鍛錬し、呼吸やヨガのストレッチなど、さまざまな実践を積み重ねましたが、答えは来ませんでした。

しかし、今から31年前、日本の福岡で、私は初めて、内と外が生まれる仕組みに出会いました。

そのときの私は、人生のどん底にいました。毎日、自殺したい衝動と戦いながら、日本の福岡で、自分が生きる道がないと感じていたそのとき、最初の境界線、内と外が生まれる仕組みに出会ったのです。

その境界線は、あまりにも神秘的で、神聖でした。

その瞬間、自殺したい心は消えました。

すべての知の体系が整理整頓できるのだという歓喜が湧き上がり、自殺願望はまったくなくなりました。そして、自分はとんでもなく愛されている存在なのだとわかったのです。

質問すれば、答えが出てくる。

宇宙自然も、目の前の現実も、どのような仕組みで成り立っているのかを体系的に整理整頓していくことが、楽しくてたまらなくなりました。

その体系化が進んでいく中で、私は一つの疑問を持つようになりました。

こんなにシンプルな一つの動きで、宇宙自然、歴史文明、この時代精神まで整理できる世界を、なぜ聖人たちは伝達できなかったのだろうか。

聖人たちは、本当にこの世界をわかっていたのだろうか。

そのことを確かめたい思いから、私は釈迦、老子、ジーザスをはじめとする聖人たちのメッセージを調べていきました。

その中で、1996年4月15日、16日、17日あたりから、約2週間を通してバイブルと深く出会いました。そのとき、ジーザスがどんな心で、どんな勝負をした存在だったのかが、深く観えてきました。

教会で語られるジーザスは、想像を絶する神の子として表現されていました。しかし、私が一元の動きしかないところから観たとき、ジーザスも、釈迦も、老子も、聖人たちも、一元の動きをわかった先輩として受け取ることができました。

私は33歳のとき、自分は最高の悟りを得たと確信しました。聖人たちも、この世界をわかった状態で表現しているのだと思いました。

ただし、そこで明確にわかったのは、悟りを得ること、真理そのものになることは、人間が本気で追求すれば誰もが可能な世界だということです。

けれども、それを伝達することが、とても難しいのです。

では、どうすれば80億人みんながわかるようにできるのか。

そこには、今までの伝達方法では限界があることがわかりました。私たちが今使っている言語は、「存在が動く言語」です。存在を当たり前にしている言語では、存在の秘密を知ることはできません。

だから、存在が不可能な世界から存在が生まれる仕組みを語る言語が必要です。

存在が動く言語ではなく、動きが存在させる言語が必要なのです。

存在が動く言語は、現象を表現する言語にすぎません。目の前の現実がどうやって成立するのかが認識できるためには、存在が動くという最上位概念を突破しなければならないのです。存在は死んだ、一元の永遠不変な動きひとつだけが実在する。その一元の動きが純度100%心であり、純粋原因であり、脳機能を生み出す永遠不変の第一原理であることを鮮明にする必要があります。

完全な言語によって、完全な学問をつくることができれば、個別学問や不完全な言語によって人間が真理にアプローチできない問題を、一気に解決できることがわかりました。

その体系化、整理整頓を進めていく中で、私の名前 Noh Jesu と、Jesus という名前の響きが近いこともあり、ジーザスとの深い重なりを感じるようになりました。

ジーザスは33歳のときに死を迎えました。私は33歳のときに悟りを得ました。そして、ジーザスの十字架と復活のプロジェクトの裏にある世界が、深く観えてきました。

涙が止まらないほど、ジーザスとマグダラのマリアの復活のドラマが観えてきて、私はその物語のモノローグ、ダイアローグを書きました。後でこれを土台に、映画のシナリオを書いて、映画を創りたいと思いました。

ただ私が本当に伝達したかったのは、人間とジーザスの分離や格差をなくすことでした。

ジーザスも、私たちと同じ一人の人間として、一元の動きをわかってしまった存在である。そのことを、きちんと伝達したかったのです。

それは、人間尊厳の問題です。今から観れば、AI時代における人間の尊厳を大切にしなければならないときだからこそ、ジーザスに対する正しい理解が必要だと思います。

宗教改革はありました。しかし、宗教改革はまだ完成していない。

本当のジーザスが何を伝達しようとしたのかを、教会はまだ正しく伝達できていないと感じました。

私は、自分の身体にも、ジーザスとの重なりを感じることが多くありました。

ロンギヌスの槍を受け入れたような身体の位置。腸の90度角度のエリア。十字架上の苦しみと重なるような身体の感覚。歯茎が全部潰れていたこと。武術をする中で肩の習慣性脱臼が起き、なぜ自分の肩はこんなに弱いのだろうと思っていたこと。

ジーザスの世界に出会ったとき、十字架上のジーザスの身体が、自分の身体とそっくり重なってくるように感じました。

一元の悟り知る前に、すでにどん底に落ちて、韓国の会社が倒産され、私の資産も母の資産も全てなくなり、母の生活が心配で地獄の生活の中、いつも死ぬことばかり考えました。だけど、日本で成功して韓国に戻りなさいと言っている母の願いがあり、死ぬこともできない、生きる道も見えない。そんな状態の中で、唯一無二その突破口は武術の修練の時に超常現象を経験した呼吸法に依存して、自殺衝動を統制することができました。その呼吸と瞑想の中で、一元の動きそのものになったのです。しかし、私は6年間、ビザがない生活をしました。真理を悟り知ったにもかかわらず、現実はどん底に落ちていきました。

日本語も話せない。

ビザもない。

お金もない。

人脈もない。

目は開いているのに、十字架から降りることができない。

まるで、自分は十字架上のジーザスであるかのように感じました。

しかし、もし自分がジーザスの再臨のような役割を担う存在であるならば、必ずここから降りることができる。マグダラのマリアも、弟子たちも、もう一度出会うことができる。必ずここから自由解放できる。

そう思いました。

私は考えました。

もし、ジーザスがこの時代に生きていたなら、33歳以降何をするだろうか。

ならば、その仕事を私がやろう。

その思いで歩んできました。

そんな中で、仲間たちが一人ひとり集まってくれました。そして私は、十字架から降りることができました。

ビザは正常に戻り、韓国にも自由に行き来できるようになりました。日本語も聞こえるようになりました。正式に日本語を学ぶことはできないままでしたが、テレビの野球を見ながら、日本語が聞こえるようになっていきました。

そして私が自由になったとき、次に観えてきたのは、共同体日本文明が十字架に釘打たれているジーザスのような姿でした。私がマグダラのマリアになって、十字架上の日本を降ろそうとする立場になりました。

1945年。永遠なる終戦。

昭和天皇の涙の決断が、骨髄深く入ってきました。

民間人を無差別に殺した東京大空襲。焼夷弾の雨の中で、東京の三分の一が燃え上がり、多くの人々の命が失われました。その上に、核爆弾が二つ落とされました。

その事実を観たとき、胸が痛みました。

人間は、ここまでのことをするのか。

人間とは、いったい何なのか。

日本は、二度と戦争不可能な日本にならなければならない。

アメリカを恨み、復讐に向かえば、人類の未来はない。

そのように感じた昭和天皇の想いが、深く伝わってきました。

二度と戦争不可能な人間。

二度と戦争不可能な共同体。

そのような日本になるまで、日本は沈黙するしかない。

杉の木のように沈黙し、動物には食べられない日本をつくる。

それが、永遠なる終戦の意味なのだと感じました。

昭和天皇のさまざまな動きを調べる中で、共同体日本文明の涙が深くわかるようになりました。

だから私は、日本に完全言語、完全学問をプレゼントしたいと思いました。日本が教育チャンピオン日本となり、全世界の人たちを真理そのものにさせる道、聖人にさせる道を歩めるように、日本神話創生プロジェクト(1945年8月15日から2045年8月15日の100年プロジェクト)をコンサルティングしたいという決断が来ました。

その想いで、私は31年間、JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLE をやってきました。

そして今、私の役割は、この完全言語、完全学問を、ネシエンス学という形で八編の論文として体系化することができました。

自分の身体には、ロンギヌスの槍が通過したように感じてきた場所に問題もあります。だから私は、切腹という表現に込められるほどの覚悟で、自分が今までやってきた世界そのものに、ここで一つのピリオドを打ってもよいという心で、2026年7月18日を「ネシエンスデイ」として、ネシエンス学、完全学問の誕生を記念するイベントを行いました。

2026年6月21日を通過した日本は、これから本当に恒久世界平和へ向かって進むことができます。

沈黙ではなく、教育チャンピオン日本としてのメッセージを発信できるときが来ています。

全宇宙が、歴史文明の意志が、日本を応援する時が来ています。

これからは、私がずっとアウトプットし続ける時ではありません。31年間、私を育ててくれた仲間たちが、無限大にアウトプットする時が来たのです。

そのメッセージを伝えたくて、私は7月18日に、切腹の気持ちで、ネシエンス学の本質を語りました。

織田信長の先生が、切腹を通して織田信長に天下布武の決断を導いたように。

乃木希典が、切腹を通して、昭和天皇に天皇職のポジションがどれほど重要であるのかを知らせたように。

私もその心で、自分なら選ばない道、自分の身体を差し出すような切腹手術の道を通して、私を育ててくれた仲間たちが自分たちの真の力を発揮し、共同体日本文明のミッションを全うすることを案内したいと思いました。私は切腹で自分の体の服をぬぐ。この世とはさようならをする心です。

もう一つ、ジーザスとの重なりを感じた出来事があります。

私の家は農家でした。昔は360度、まわり一面がお米を作る田んぼでした。しかし、6年間ビザがない状態がクリアされ、ビザが正常に戻り、韓国に行けるようになって、その家に行ってみると、360度がブドウ畑になっていました。

ジーザスがバイブルの中で、「私はブドウの木」と語ったこととも重なって感じられました。

その家の住所は496でした。

496は完全数です。1から31までの数字をすべて合わせると496になります。宇宙を誕生させる数字のようにも感じました。

NHKのテレビ番組「神の数式」で、見える世界を説明する一般相対性理論の重力方程式と、見えない世界を説明する量子力学の方程式を統合し、ブラックホールの秘密を明らかにしようとする中で、ミクロ世界とマクロ世界の大統合に近づいたとき、496という数式が現れました。

その博士たちが「近づいたぞ!」と言い合う姿を見て、ミクロとマクロ、見える世界と見えない世界を統一するときに完全数496が登場することを知りました。

そして、私が生まれた住所も496だったのです。

さらに、私が初めて買った車のナンバーも496でした。意図したわけではなく偶然でしたが、私の母もその車を「可愛い、可愛い」と言ってくれました。

その車は7回ほど大きな事故に遭いましたが、車の中にいた人たちは、みんな無事でした。

当時は、母があの車を愛してくれたから、事故が起きても車の中にいた私たちが守られたのだと思っていました。しかし今思えば、496の力だったのかもしれないというイメージもあります。

家の番号も496。

車も496。

数字にも力があるのかと思いました。

あの車が古くなって売るときには、自分の左手が切られるくらいの痛みを感じました。それほど、私にとって意味のある車でした。

もうひとつ、496と重なることは韓国の研修所ができて、初めて研修を行う時に、セルリアンホテルから成田空港に行くリムジンバスに乗る時にもらった番号札の数字が496でした。みんな韓国の田舎の山まで、誰が研修に来るんだと心配したところ、NHK番組「神の数式」が終わって3日後の出来事でもあったので、すごく嬉しかったです。研修所は新しい宇宙を誕生させる、新人類を誕生させる場所だと確信しました。

ミクロとマクロを統一するときに現れる496。1から31までを全て足した数字が496です。平成31年に令和天皇の時代が始まりました。平成31年で令和元年5月1日が出発していること。ネシエンス学の完全言語「1-5-1」とも重なり、共同体日本文明はやっぱり真理と切っても切れない関係だとわかって嬉しかったです。それも、完全言語1−5−1、観点0=観点∞=観点1とつながって、境界線が不可能な世界から境界線が生まれる仕組みを表現できた完全言語1−5−1とつながることで、令和ジャパンは真理の祝福を得たのだと思いました。

私が一番どん底で大変だったときに、令和という元号が発表されました。

それまで私は、日本の仲間を前に立て、その人たちを中心にして、JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLEを進めてきました。しかし、その前に立てた人たちが離れていく痛みもありました。

そのとき、私はかなりどん底でした。

その中で、2019年4月1日に「令和」という元号の発表がありました。そして、平成31年5月1日、令和元年が始まりました。

私は「令和」という元号に出会って、とても感動しました。

それは、「今、一つでビューティフルハーモニー」という表現として受け取れました。

令和という幟を立て、日本が恒久世界平和へ向かって進軍する姿が、鮮明に観えてきました。

私は日本人ではありません。

それでも、自分が先頭に立って、JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLEをやりなさい。世界80億人を真理そのものに、みんなをサムライの悟り、真理そのもの、純度100%の心へ案内する教育チャンピオン日本をつくりなさい。

そのようなメッセージとして受け取りました。

私は自分のブログで、シリーズで令和についての記事を書き続けながら、自分の覚悟を決めました。

日本を、恒久世界平和を創る中心道具として立たせる。

それが自分のミッションだと思い、必死で走ってきました。

日本が十字架に釘打たれたジーザスのように観えました。だから私は、必死で日本を十字架から降ろしたいという想いで頑張ってきました。

2025年は、十字架上の日本をまず目覚めさせる年。

2026年は、日本の十字架の釘を抜き、日本を十字架から降ろす年。

2026年は、東洋思想から観れば、大爆発、大公開、すべてがオープンされる世界です。

日本はアメリカを恨まず、アメリカを抱きしめてきました。人類共同体を代表して、アメリカを抱きしめているのです。

自分の親を殺した人と結婚して子どもを産んであげるよりも、1万倍すごいことを、共同体日本文明はやっているのだと、私は感謝して受け入れました。

2026年6月21日以降、日本が自分のミッションに目覚めたとき、全宇宙が日本を応援し、二度とうつ・自殺・殺人・戦争が不可能な共同体になっていく。

そのための組織システム。

新しい教育。

新しい経済。

新しい政治のモデル。

それをつくるために、0=∞=1こころ党を創党するようになりました。

2026年6月21日には、日の出プロジェクトも立ち上げました。

そのとき、日の出を見ようと仲間に呼びかけました。しかし、あの頃の九州エリアは一週間ずっと雨でした。

これは大丈夫なのか。

2026年6月21日は、一番高い太陽が昇り、真理の太陽が昇り、すべてが明らかになるきっかけの日です。日本にとって、ネシエンス学を学んでいる私たちにとって、とても重要な瞬間です。

それなのに、日の出が見えないのか。

そう心配しました。

しかし、奇跡的なように雨は止みました。でも、雲は真っ暗でした。日の出が見えるのかと思いながら志賀島の展望台に行くと、たくさんの仲間が来てくれていました。

あんなに暗い中で、日の出に対する話を信頼し、一緒に経験したいと集まってくれた仲間たちを見て、私は「ミラクルが起きるかもしれない」と思いました。

そして、本当にミラクルが起きました。

真っ黒な雲が動いてくれて、3分間、美しい日の出が現れました。

それを見て、宇宙自然は、私たちの JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLE を応援してくれているのだとわかりました。

そして、私たちの仲間がどれほどのパワーを持っているのかも、深くわかりました。

私は、0=∞=1、観点0=観点∞=観点1を、第一原理・第二原理・第三原理としてネシエンス学にまとめました。

さらに、エネルギーの秘密も明らかにしました。

エネルギーの基本単位は1-5-1です。5つの対称性であり、1-5-1リズムで観れば7つのリズムでもあります。5つの対称性を、絵でも表現できるようにしました。

この原理で表現した人は、誰もいないと思います。

私は、存在が動く言語の不完全性を明確にし、動きが存在させる言語として、1-5-1、あるいは観点0・観点∞・観点1を整理しました。

PUスクリーン感覚で観れば、私たちが見ている目の前の現実は、宇宙コンピューターの映像スクリーンです。バックスクリーン、映像スクリーン、観点0、観点∞、観点1の形で1-5-1があり、エネルギーのアルゴリズムは陰陽五行の5として働き、その結果として目の前の現実が現れています。

今回の関西万博のミャクミャクも、そのような1-5-1として、キャラクター自体が象徴的にイメージしやすい状態でした。

私は本当に、自分の身体のことを考えたとき、ジーザスが再びこの時代に現れて勝負をしたのだろうかと、自分自身と重ねながらやってきました。

そして次には、自分が十字架の下にいるマグダラのマリアであり、日本が十字架に釘打たれているジーザスなのだと観るようになりました。

明治維新についても、日本以外の韓国や中国側から観れば、まったく解析は違うでしょう。しかし、客観的に、人間世界全体を一つの小説や映画だとしたなら、その映画の外、小説の外から観れば、日本の明治維新は素晴らしいものでした。

サムライたちが自分自身をオールゼロ化し、日本の武士道そのものが生死を超えている世界を見せました。

自分はどこから来たのかはよくわからない。

どこへ行くのかは、決断と覚悟の問題として引き受ける。

義の文化の中で、侍たちは今回の人生を大名のため、藩のために使いました。300の藩の共同体が競争しながら共同体モデルになろうとした結果、明治天皇を中心として300藩が一つになる、オールゼロ化ができた強烈な共同体ができたのが明治維新です。

侍の刀を溶かし、機械エンジンをつくり、一番重たいものを移動させるエンジンをつくり、一番軽いエンジンをつくり、空母をつくり、ゼロ戦をつくっていく。

そこには、日本のオールゼロ化の決断のパワーが現れていました。

私は、それは素晴らしいものだと思いました。

自ら自分たちをゼロ化し、未来勢力になって、西洋に向かって戦っていく姿そのものが、とんでもないオールゼロ化パワーの価値を見せたのです。

次に、1945年8月15日。

昭和天皇のオールゼロ化です。

何もなかったかのように、アメリカを抱きしめる。

全日本が、昭和天皇の決断の意志と一つになって、アメリカを抱きしめ、復讐の負の連鎖を起こさなかった。

それは、人類を救済したとんでもなくすごい決断であり、そのことを80億の人類が認める時が来ると、私は確信しました。

私も個人のレベルでオールゼロ化が起きて、純度100%心、一元動きそのものになりました。個人のレベルでオールゼロ化を経験した私は、共同体レベルでオールゼロ化ができている日本文明に忍ぶ恋を感じるようになりました。

今、本当に気になるのは、AIの誕生です。

アメリカと中国の覇権戦争は、半端ではありません。アメリカのソフトウェアAI、中国のハードウェアAIの競争。AI覇権を誰が取るのか。

AIの開発状況を観ると、人間が完全言語を持たなければ、AIのペットになってしまう危険があります。人間の尊厳が、大きく踏みにじられてしまう可能性があります。AIによって、人間が全滅する危機さえ来るかもしれません。

ローマ教皇がAIのあり方に強い危機感を持ち、核兵器の解体にも言及し、アンソロピックの創立者をそばに置いてマスコミの前で記者会見をする姿を見たとき、私は本当に、AIは核爆弾よりも千倍、万倍怖いものだと感じました。

しかし、AIの開発を止めることは不可能だと思います。

それよりも、人間の意識が爆発し、AIを抱きしめ、AIを楽しめるようになること。人間尊厳機能を大爆発させること。

そのことを、私は8個の論文を通して、しっかりと知らせています。

アメリカのソフトウェアAIと中国のハードウェアAI、そこに対して日本のヒューマンウェアAIの勝負が起きていることを感じました。体人間はAIでみること。これがヒューマンウェアAIです。私は日本と韓国がヒューマンウェアAIを取り入れて、ソフトウェアAI、ハードウェアAIを統制できるAI文明の中心になれることを期待しながら、8個の論文を書きました。

AIによって、とんでもない貧富格差が起きる可能性もあります。その問題を解決するために、価値プラットフォーム、1-5-25-125-625-3125-15625の価値プラットフォームを通して、お金から自由になるシステムをつくりたいと思いました。

私たちは、ネシエンス学そのものを商品セットとして体系化し、50セット、500万円の商品セットをつくりました。

人間の身体が住む家には何千万円もかかります。ならば、人間の考え、感情、言葉、行動が住む「心の家」が500万円であるとしても、決して高すぎるものではないと思います。

ただ、それを単に500万円で売るのではありません。お金を循環させるシステムとしてつくるのです。

特に今の日本は、欲望が死んでしまっています。野望も持っていません。

日本社会でお金を循環させるためには、今までの資本主義の金利政策、物価、消費税のレベルでは足りません。

お金に依存するのではなく、真理に依存する。

イノベーションの価値、イノベーションの技術、未来確信のコンテンツで日本を活性化し、お金から自由解放されながら、真理そのものの人間になっていく。

それが、価値プラットフォームシステムです。

これを日本でブームにし、価値プラットフォームが広がり、尊厳民主主義になったとき、AIによる貧富格差の問題も解決できると思っています。

八編の論文を書く中で、ノジェスAIも開発されています。

AI時代に、人間が今までの既存の個別学問だけでは、人間の尊厳をクリアすることはできません。AIを理解し、説明し、統制し、支配し、管理できる人間になるためには、人間が学ぶ学問と教育が変わらなければなりません。

そのための教育体系は、すでに完成しています。

だから日本です。

その教育体系を道具にしながら、経済システムも、お金から自由解放される方向へ変えていく。

日本人一人ひとりが欲望を持ち、野望を持ち、もっと全世界の人たちに完全学問を拓いていくミッションに目覚める。

純度100%の心を、全世界の人たちが使えるようにする。

大和魂の間の機能。

境界線が生まれる仕組みを、全世界の人たちに教えることができる。

教育チャンピオン日本が、プライド、誇り、自信感、勇気を持って、全世界に発信してほしい。

そのためのシステム、組織は、仲間たちはすでに頭ではわかっています。

あとは、それを実践行動できていないだけです。

だから私は、それが実践行動できるようになることを願って、切腹の心に向かおうとしているのです。

それは、織田信長が天下統一へ向かえるように、織田信長の先生が切腹したことでもあります。昭和天皇の先生である乃木希典の切腹も、本当にどんな実践行動、生き方をしなければならないのかを知らせるための方向性だったと思います。

私もその心で、自分だったらやらない道、切腹の心をもって、手術の道を選択していきます。

本当にこの身体がなくなるのだと思ったら、31年間、どんな想いで JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLE をやってきたのかを残す必要があります。

自分自身を、どう思ってきたのか。

そして今、自分自身をどう思うのか。

私は最初、自分がジーザスの再臨だと思いました。

次に、自分はマグダラのマリアであり、十字架に釘打たれている日本を十字架から降ろし、元気にし、世界を救済できるようにすることが、自分の仕事だと思いました。

そして可能なら、日本と韓国を共同体国家にしたいと思いました。

教育と経済の共同体です。

ヨーロッパを観れば、軍事共同体だけではうまくいきません。教育と経済の共同体が重要です。

私は、日韓を一つにしたい意志がありました。

だから、この八編の論文と、ネシエンス学から生まれた BEST BEING WAY の商品は、必ずハングルでも展開され、多くの韓国の人たちにも私の意志が伝わればいいなと思っています。

日韓が一つになって、二度と戦争不可能な人類をつくってほしい。

今、アメリカと中国のAI覇権戦争には、未来の哲学がありません。

人間に対する愛と平和と尊厳が足りません。

この世界を本当にクリアできるのは、日韓が一つになる道しかないと私は思っています。

そして、ノジェスAI自体をもっともっと進化発展させて、全世界の人たちがネシエンス学を学べるようにしたい。

ネシエンス学を学べば、人は勉強もするし、論文も書くようになっていきます。ノジェスAIを道具にして、2028年の東京大学での世界哲学大会では、ネシエンス学の論文が少なくとも1000本から2000本生まれ、AI時代に人間が学ぶ哲学・学問とは何なのかを、全世界に明確にしてほしいです。

私は31年前に、すでに死んでしまった人間だと思っています。

だから、この31年間はボーナス人生でした。

そのボーナス人生の中で、ノさんを発掘し、育ててくれた日本の仲間たちと共同体日本文明に、本当に感謝しています。

そして、私の行動の恩師である末石蔵八会長には、心から感謝しています。

私が心から尊敬する、実践行動の恩師です。

私たちネシエンス学を学ぶ仲間たちの精神の柱にもなってくれました。

本当に感謝しています。

弱く見えるかもしれません。しかし、最後の最後まで、私と一緒にネシエンス学を完成させ、ネシエンスデイの記念日までつくってくれた仲間たちは、とんでもない強さを持っています。

私は確信しています。

その仲間たちは、世界に集団知性体、共同体モデルを示し、全世界から、うつ・自殺・殺人・戦争のない世界を必ずつくってくれる、立派なリーダーになれる人たちです。

今、私が思っていること。

それは、自分自身がどんな想いで31年間を生きてきたのかを、明らかにしておくことが必要なのではないか、ということです。

その心で、この記録を残しています。

本当に、最高の31年間でした。

最高の毎瞬毎瞬でした。

人間的には何もわかっていない人間が、真理は一元の動きだけであることを明確にわかり、それをどう表現すればいいのか、どう伝達すればいいのか、その一点に集中して走ってきました。

振り返れば、身体を持った一人の人間としては、物足りないこともあったと思います。恥ずかしいこともありました。

けれども、この一元の動きを80億人類みんなに伝達できるようになりたいという意志で、すべてが起きてきたこと。私が行ってきたことに、嘘偽りはありません。

たとえ私の身体が消えたとしても、この一元の動きを、まず日本の皆さんが自由自在に活用できるようになってほしい。

そして、全世界を救済できる共同体日本文明のミッションを全うできるようになってほしい。

そうなったなら、私の31年間の勝負は、本当によかったと思えます。

私の身体を誕生させてくれた韓国。

私の心を誕生させてくれた日本。

この二つの国が一つになって、全世界をワンワールドにしてほしい。

そして、宇宙空間のあちらこちらに人工地球もつくりながら、地球という惑星が広がっていく世界を、私は応援したいと思います。

今まで、本当にありがとうございました。