2013.01.01 コラム

観術元年

新年あけましておめでとうございます。

2013年がスタートしましたが、皆さんはどのような「Stop/Start」の決断をされたでしょうか?

巳年である2013年は、環境の変化に対応できる人がよく伸びる年と言われています。これは、明確な方向性を持ち、方法論に固定されず柔軟な発想を持つことが必要だという意味でもあります。

陰陽五行の相生相剋の観点から観ると、2013年は天に水のエネルギーが位置し、地には火のエネルギーが位置する年でもあります。

水は火を消しますから、考えに支配され、今までの方法論に固執する人は破壊されていく傾向を示します。逆に、火が強ければ水を使って美味しい料理ができるように、「今まで」と「今から」の「Stop/Start」が明確に整理できている個人・組織・企業は成長し、次元上昇した観点を持つ悟った人は、あらゆる問題を美味しくいただいてひっくり返すことができることを意味しています。

日本と韓国が「水」と「火」に例えられるように、今年は日本が先に目覚め、韓国をも巻き込んで、新しい産業「悟りの産業」を世界に広げていくでしょう。そして世界を救う新しい日本が生まれる年になるでしょう。

自民党が圧勝したことで、夏ごろまでは日韓の摩擦・衝突・葛藤は増える傾向にあると思います。しかし、雨降って地固まるように、ケンカした後に仲直りした日韓がひとつになることは、火(カ)と水(ミ)が融合して神(カミ)になる意味でもあります。

日韓で新しい時代を切り開いていくスイッチが入る2013年。全世界を取り込む新しいルネッサンスを胎動させる日韓流の芽が出始める年が今年です。

これは私個人の主観的な思い込みではなく、宇宙自然のエネルギーの法則です。

日本は、70億の人類を救うために準備された文化文明を持つ唯一の国家です。

わびさびを持つ日本の文化は、侍の悟りに代表されるように99.99%悟った状態まで来ているのです。残りの0.01%があれば、液体のお湯が気体へと変化するように、補完されるべき0.01%が揃えば、この地球文明を新しい次元へと案内できる唯一の文明を有する国が日本なのです。

その残り0.01%を補完できるのは、「観術」です。

物質を変化・運動・移動させる科学技術ではなく、観点の障壁を突破し、固定された観点を変化・運動・移動させることのできる認識技術「観術」が、2013年にはブームとなり、日本から世界を悟らせていく新しい産業が胎動する年になるのです。

日本は、新しい出発点を受け入れる勇気さえあれば、その役を全うすることができるでしょう。

正しい方向性に向かって進む勇気こそ本物で、方法論から来る根性勇気はニセモノであることが証明される年になるでしょう。

世界を救う日本の高度経済成長が始まること、そして2013年はその土台をつくる観術元年になることを、ここに宣言させて頂きたいと思います。

皆さまと共に、素晴らしい1年を送れることを心より願っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

Noh Jesu