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2022.10.13

2022年 Dignity2.0国際カンファレンス@北海道ニセコ開催報告

【SAMURAI真髄を世界基軸教育に 〜5大危機を突破し、シン(心)未来への力強い出発〜】

第2回Dignity2.0国際カンファレンスを10/8(土)~10(月)、北の大地・北海道ニセコにて、大盛況の元、開催いたしました。

当日は人口5000人のニセコの町に全国から参加者が集まり、オフライン・オンライン・メタバースのハイブリッド開催にて、総勢3500名を超える方々にご参加&応援をいただきました。

遥々お越しくださった方々、ご協力いただいた北海道の実行委員のみなさま、並びに運営事務局のみなさま、そして企画出展者のみなさま、ありがとうございます&お楽しみさまでした。

 

スケジュールをわかっているかのように、屋外で行う時には天気にも恵まれ、TEDで講演をされた植松電気の植松努さんをお招きしての参加型ワークショップで、それぞれの希望を乗せたロケット約100発を作製し、
北海道の空高くに打ち上げました。
(ロケットの発射を見たのは初めてでしたが、無事に飛んでよかったです)

 

様々な分科会が行われる中、オフライン・オンライン同時開催のメインルームでは、AI時代の教育(1日目)、経済(2日目)、政治・文化芸術(3日目)のあり方について、様々な方面から深めていきました。

サブルームでは、10か国以上の方々が参加し、42の企画やプロジェクトが開催され、個人的には各国の代表やそのジャンルのエキスパートの方々が一堂に会しディスカッションする様子が圧巻でした。

特に今年は、ロシアのウクライナへの侵攻やそれによる経済的な影響、またカンファレンス開催3日間の中でも北朝鮮がミサイルを発射したというニュースも飛び込んできたりで、ググっと身近に危機感を感じずにはおられず、パネラーの方々の話に、私のみならず多くの方々が真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。

気候変動による環境破壊、SDGsを掲げても持続不可能な行き詰まり感、AI活用による人間の尊厳の危機、個人主義や貧富の格差による共同体崩壊、コロナ禍の追い風によるオンライン化で関係性構築の難しさなど、私たちが置かれている現代は、人類が初めて体験経験することばかりで、過去のモデルやマニュアルがきかない、人類未踏の課題がそびえ立っています。

国が違ったら文化や習慣、当たり前とする常識も違い、カンファレンスの中でもたくさんの方々の観点にや思いに触れるほど、そこから創られる観点による摩擦衝突が起こるのもすごく納得です。

 

 

今回のカンファレンスの目玉は、その複雑多様に見えるこの時代の危機の原因も解決の糸口も、
すべての限界は「言語」にあり、「言語革命」すなわち7万年前の原始人が開発した存在が動く言語(アナログ・主語述語言語)を動きが存在させる言語(デジタル・1−5−1の言語)に変えること、言語世界のコペルニクスの大転回が起きる言語革命が必要であることを、明確に言い切った3日間でもあったと感じました。

言語革命によって民主主義・資本主義・個人主義を大きくグレートリセットさせる共同体主義の時代をを発信することができました。

分ける境界線は国家、宗教、人種、性別、貧富など目に見えるものではなく、ひとつの地球という惑星の地球市民としての共同体主義を実現させていけたらと思います。

今回3日間で延べ3500人以上の方々が、オフラインは北海道ニセコに、またオンライン・メタバースと集結し、イベントは大成功!で幕を下しました。
ここから、シン(心)未来への力強い出発を行っていきます。

来年2023年10月に行われる第3回Dignity2.0国際カンファレンスは、北海道・ニセコからバトンを福岡に渡しての開催になります

参加もですが、テーマを持って出展されるのも、有意義な楽しみ方のひとつではないかと今回思いました。

友人知人、お誘いあわせのうえ、来年は福岡でお会いしましょう!!