令和哲学カフェ特別企画
ブックダービー“知のB1”を開催しました。
たった3日で知識総量が2倍になると言われる情報過剰時代、
私たちは、一体どんな基準軸で情報・知識・技術を整理整頓、リテラシーすればいいのでしょうか。
今回紹介された本はどれも素晴らしく、この時代にとって大事なメッセージを伝えているものばかりでした。
そんな中で順位をつけるのはとても難しかったのですが、最終的に、藤野 理恵子さんが紹介してくださった『すぐやる脳』菅原 道仁 著を第1位に選びました。
著者の菅原道仁さんは、令和哲学でいう「映像スクリーン」、「バックスクリーン」、「スクリーンの外」のイメージまで持っていらっしゃるのでしょうか。
タイムシフト、データシフト、そして生まれ変わることのシフト。時間・空間・存在のシフト全体をわかった上で、動的知性であるドーパミンを取り上げて勝負されていました。日本人だからこそ伝えられるメッセージで、とても素晴らしかったです。
第2位~第5位は以下のとおりです。
第2位
石田 千穂さん
『予測不能な時代に確実に成功へ導く プロジェクトマネジメント』
後藤 彰弘 著
第3位
平野 大輔さん
『秀徹 新打撃術 〜超弩級の威力を生む深層筋トレーニング〜』
藤原 将志 著
第4位
閃乃 ひかりさん
『スーパーインテリジェンス 超絶AIと人類の命運』
ニック・ボストロム 著、倉骨 彰 翻訳
第5位
緒方 淳さん
『AI時代の感性:デジタル消費社会の「人類学」』
ダニエル・コーエン 著、林 昌宏 翻訳
本を読んでイメージ力、想像力を育てることはとても大事なので、今回の5冊の本をしっかり読んでいきましょう。
次回の開催日程は、12月13日(土)20時~21時半です。
次回もお楽しみに!
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