2023.10.20 知のB1

第37回ブックダービー“知のB1”開催報告

令和哲学カフェ特別企画

ブックダービー“知のB1”を開催しました。

情報・技術・知識・姿勢態度を「馬」としたときに、

どんな馬に乗るのかによって人生は大きく変わります。

本当に必要で価値ある情報とは何なのか。

「この時代の人たちに一番読んでほしい本」ナンバーワン決定戦として

リテラシー力を競う、全く新しい知的エンターテインメントゲームです。

番組の最初に、知のB1プロジェクトメンバーが選んだ

「今気になるKey Word5つ」の中から「タイパ(タイムパフォーマンス)」を選び、解釈しました。

タイパは、時間対効果(物事にかけた時間に対する満足度)のことです。

特にZ世代に重視されています。

AI時代は、今までのような時間の中での生き方では、AIを超えることができません。

情報知識はすぐに古くなり、投資した時間が勿体なくなります。

その中でも、情報知識を知らないと生きていけないので

若者たちは倍速で効率よく得ようと「タイパ」と言いながら、

無駄なことをしたくないと叫んでいるのだと思います。

時空間の中にいたら、情報知識の整理は起きないため、時空間の外、今ここ一番速いスピードで生きること、

つまり時間がかからない一番速いスピードが大事な時代になっていきます。

さて、今回のプロジェクト対決では、

すべての本がデジタルの世界で大切なキーワードを述べていました。

どの本も素晴らしく、

共同1位にしたいくらい順位に悩みましたが、ゲーム感覚で順位を決めました。

第1位は『愛するということ』 エーリッヒ・フロム 著、鈴木 晶 訳

JeiGrid株式会社ぽっぷこーん事業部川原田 朋美騎手の紹介です。

フロムは、愛そのもの、源泉動きを知る世界を言っています。

愛は能動的なものであるということですが

動きそのものは、完全知や目的知に繋がります。

是非、読んでみましょう。

次回の開催日時は11月11日(土)21時~22時半です。

皆さまのご参加をお待ちしております。

第37回のアーカイブ視聴はこちらから

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プロジェクト対決第9戦の結果はこちら

1枠 32 Point(+4)

2枠 33 Point(+5)

3枠 24 Point(+1)

4枠 20 Point(+3)

5枠 26 Point(+2)